北海道中標津への旅


昨晩 北海道から帰り 荷物を片付けようとトランクを開けると

コテージに泊まっていた時の木の香りが ふわ〜と香ってきた

あ〜 すぐにあの空気感が恋しくなった

神戸は恐ろしいほど熱い 今日は34度ある

人生初めての北海道が中標津だというと

多くの方が渋いね〜 いいですね〜^^ と答えてくださる

一体どんなところなのだろうかと 期待を胸に 関空から女満別空港へ到着

そこからレンタカーで車で2時間ほど車を走らせる

女満別空港近くにあるメルヘンの丘から網走を抜ける

見渡す限り広がる畑 草原 大地 これが北海道なのかと

感動をしながら 感覚がどんどん解放されていく

この土地は 僕が大好きな阿蘇で感じるように

心が解放されるのだ 素敵な自然が広がっている

すぐに大好きになった

今回のお宿は 「ピーナツギャラリー」というお宿を自分で探した

2009年からずっと休業されているとHPには記載されていたが

たまたまかかってきた 僕からの電話がきっかけとなり

再開を決意されたそうだ

すごい偶然 w

HPをみてピンと来た勘は間違いなかった 

8時過ぎに宿に到着すると

ユミさんが出迎えてくれた

僕一人かと思いきや 急遽 客さんが泊まることになったそうで

一人女性の方が食事をされていた

ユミさんとは仲が良さそうだった

話をしていると 東京から来ていて よく北海道へは仕事でくるそうだ

「ここのHPは私が作ったんですよ」w

「!!!」

あのHPをみて電話をかけたのがきっかけで 宿を再開することになり 

偶然にもそのHPを作った女性が たまたま東京から標津町に仕事で来ていて

何年かぶりに泊まることになったそうだ

すごい偶然に驚いた 

ちなみに彼女は生物研究者らしい 外来種から自然を守っているそうだ

ここは温泉なのだが 泉質がこれまた素晴らしい

太古の海水が温泉となり沸いているそうだ

ミネラルたっぷりで 体の芯まで温まる

もちろん上がった後の化粧水もいらない

おかげで3日間だけでも お肌の調子が良くなった

その理由は温泉も泉質だけでなく ここの空気感 

そしてマスターが作る料理も大きく影響している

食事は創作でその時の気分で作るそうだ

メニューはない  それがまたいい!

裏の野菜をふんだんにに使った料理はどれをたべても美味しい 

素材を大事にし 火のいれ加減 硬さ 味付け

素材に敬意と愛情をもち 素材と呼吸ができる人ならではの料理

普通ならこんなにたくさんの野菜サラダ 食べれないだろうと思っても

たべちゃう ぺろっと w

驚きはまだある

ここ標津町はホタテとかバターが配給されるそうだ w

いまの時代でも配給なんてあるんです!

そのホタテをアスパラとバターときのこと炭火で炙って 醤油を一滴

いや〜 こんな美味しいホタテはたべたことがない!

感動の域に達する美味しさ 

これが配給・・・  

いかやほたてなどのお刺身は 西洋ワサビでいただく これがまた美味しい!

(マスターが 手抜きじゃないよ これ美味しいからたべてもらいたくって けっこう高いんだよと)

たべて驚く さっぱり濃厚! 美味しい!

この手書き風のジャケットがこれまたいい!

お部屋は木の香りがする かわいい感じの木のコテージ

自然な感じがまた心地よい

ユミさんもマスターも 本当にゆる〜い感じで温かい

朝は小鳥たちの声で目覚める 

庭にはリスが遊びにくる それを眺めながら 

美味しい朝ごはん 自家焙煎したコーヒーをいただく

気心触れた知人のうちに遊びに来たような そんな感覚にさせてくれる

僕の音楽が好きな方は きっと好きになるだろうな

そして 僕と同じで商売っ気がないマスター w

宣伝はしないで〜 と w

あまり誰でも来て欲しくないのでしょうね w

モラルがない方 わがままな方は お控えくださいませ w

次回は中標津 夢のもりで開催された様子をお伝えします


28回の閲覧