北海道中標津への旅 2日目


中標津2日目は コンサートが開催される「ゆめの森公園」へ

会場の確認に行きました

今回のイベントで 右も左もわからない僕らに

色々と協力して力を貸してくださった所長の千葉さん 

ゆめの森公園は15年前にできたそうだが 

15年も経っているとは思えないほど素敵だった 

ここの職員さんで僕と同級生の佐久間さんが案内してくださった

全てが子供目線で考えられ お父さんお母さんも一緒に楽しめる

足で漕ぐ自転車やトロッコやいかだや 

遊具も大人も遊べるようなものもあり とても充実していた

ここでも様々なイベントや絵本読み聞かせなども行われているそうだ

子供達のはしゃぐ声が 空いっぱいに響き渡る

子供は自然の中で遊ぶのが一番!!

こんな素敵な公園は見たことがない 

広くて気持ちよくて 素敵だった

まして無料! 驚きだ!

芝刈りや遊具も自分たちで直したり メンテナンスされるそうで

よほどのことがない限り業者には頼まないそうだ 

できることは自分らでやる精神! 

素晴らしい!

そんな精神だからこそ こんな素敵な公園を保つことができているのだと思った

コンサートを行う場所は 

「敷地内で電源が確保できればどこでも大丈夫です」

ということで

日陰で少しでも涼しく聞いてもらおうと

小川の近くでやることにした

ここの小川は 赤ちゃん用で 向こう側にある水場では遊べない赤ちゃんが

遊べるように浅くしてある

そう ここは赤ちゃんにも優しいのだ

余談だが 下の写真に写っているベンチ 

コンサートで皆さんが座られるかもしれないということで

ベンチの溝まで布で磨いてくださっていました

ここまで公園に対する想いと 

お招きする方への愛情に感動しました

都会での子育てのように 周りに気を使いすぎるということはない

子供も お母さんものびのびと リラックスでき遊べる

こころを互いに解放させる場所

都会の公園ともぜんぜん違う 気持ち良さ

そういう場所に行くのと行かないのでは 大違いだ

こんな自然が広がる のびのびとしたところで過ごす時間を作ることは

人生にとって大切な価値観を身につける きっかけになると僕は思う

会場を確認後 「FMはな」へラジオ出演させてもらった

パーソナリティーのmiwaさんとは共通点も多く 話も盛り上がった

詩画集「おたんじょう おめでとう」から朗読をひとつ読んだ

コンサート当日はmiwaさんもお子さんを連れて聴きにきてくださった!

「私のためにこの時間が用意されたのではないかと思えるほど

涙がとめどなく 流れました」

とメッセージをくださり 嬉しかったですね〜

ラジオ出演の後は 摩周湖 そして 神の子池へと車を走らせた

ここ神の子池は 近くで水を見ていると 

すーっと吸い込まれ 無心になる

ずっと眺めていたい池である

奥から霧が流れてくる様子は 神々しいものを感じた

こういう生命の源となす水が湧き出る水源には 

九州にもいくつかあるが 不思議な力がある

言葉ではうまく表現できないが 

心が静かになる 

神というのか 自然の生命の息吹の大きなる存在が確かにある

今回ここに一番長く滞在した 

その後 360度パノラマでみえる 地球が丸く見える「開陽台」へ行き

風を感じた

見渡す限り 広がる 草原と 大地と 青い海と 風と照りつける太陽

自分のこころも この大地のように 広がっていく気持ちにさせてくれる

ここへきてよかったと思わせてくれる

次回はここで360度パノラマ コンーサートやってみたい!

先日 田場先生と来年に向けての打ち合わせの際

「ここで お盆の時期に 家族を見直す時間を作れたらいいですね・・・

ご先祖様と 家族と いのちの繋がりを深く感じる時間を作れたらいいですよね」

と田場さんがおっしゃられ 

それは素晴らしい!!と 是非やりましょう!!と盛り上がった場所

晴れた日には 絶景が広がるそうだ

夕日を眺めながら 皆さんの愛する家族と そしてご先祖の方々との心と心を繋ぐ 

お手伝いができたら幸せだ

その後 野付半島へ向かったが

途中に泊まっていた宿の前を通ったので 今日はこの辺にしようかと思い一度帰宅

そのことを宿の奥さんに話すと 

「案内しましょうか?」と

 (驚!@@!)

「え〜? いいんですか〜?」

気がつけば助手席に乗って カメラのシャッターを押していた

ここでは時間が止まっていた ずっと眺めていたい

波ひとつない海水 映る景色はとても幻想的で感動した

大阪から来ていたおじさんが一人 

今晩はこの景色を見ながら 車内で一夜を過ごすそうだ

北海道には人生のご褒美で旅をしているそうだ

帰る日も決まっていない自由な旅 

それはまるで僕らの人生そのものだ

この地球で生きること それこそが「自由な旅」なのだ

魂が肉体から離れる日がくるまで

自分の意思で 自分の価値観で 

自分の意とする旅を続けることができる

「生きていることは何よりも素晴らしい」

この美しい景色を見ていると

そんな 生きる喜びを味わえる 

今回は一人だったが次回は 愛する家族とこの地へ訪れたい

宿へ帰り ミネラルたっぷりの温泉に癒され

美味しい食事に舌鼓

コンサート前夜は縁起が良く ブルームーン 

空気の澄み切った北海道で 満月の光に照らされながら 

木の香り漂う部屋で 眠りについた


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