長野看護協会主催「いいお産の日 マタニティーフェスタ」を終え


長野飯田へ、こころのコンサートをお届けし、

先日無事に愛する家族の元へ帰ってくることができました。 

今回の旅は、本当に繋がりを深く感じる旅でした。

今回、泊まった宿は「のんび荘」という山の中にあるお宿。

せっかく長野へ行くのだから、街中のホテルより、自然を感じる所で過ごしたいと思い、

自然を満喫できる、近場のお宿を探していたらここへたどり着いた。

車で約4時間半。長いトンネルをくぐれば、見覚えのある景色が僕の帰りを待っていた。

山はオレンジと黄色の絨毯が広がり、思わず、景色を楽しんだ。

宿は、飯田インターから近く、細い道を進む。

凛とした山の空気に細胞が目覚める。

宿は、時代を感じる建物で、田舎のおばあちゃんちのことや、小学校時代の旅館宿の友人宅で遊んだこと

を思い出した。

目の前に流れる川の音が気持ち良い。

風呂で体をほぐし、食事をした。

豚しゃぶとお蕎麦をたっぷり堪能した。鹿児島育ちの僕は、美味しい豚を食べていたが、ここで頂いた、

豚も大変美味しかった。

何より、新蕎麦が最高だった。毎朝ご主人さんが打っているそうだ。

つゆで食べるより、わさびと塩、そして日本酒で頂いた。それが最高に美味しく感じたからだ。

窓からライトアップされた紅葉を眺めながら、美味しくいただいた。

その夜は、僕ともうお一人、東京からのお客さんが来るらしく。

その方と一緒になったので、テーブルは違うが話しながら一緒に食事をした。

すると、僕と祖父祖母の故郷が同じだったのだ、話していて驚いた。

しかも、今僕の実家がある鹿児島出水に、親戚が住んでいるとのいうことで、その場で親戚の方へ電話さ

れていた。笑

その方は20数年ここへ来ているらしい。

ご家族、ご友人、大切な人とここへ来ていたそうで、ここが思い出の隠れ家だそうだ。

するとここの娘さんも顔を出しにやってきた

今年から飯田女子短期大学に通う娘さんと、ドイツからお産で帰ってきていた娘さん

ここでも偶然が繋がる。

飯田で初めて開催された場所が、この飯田女子短期大学だった。

そして、もう一人の娘さんが赤ちゃんを産んだのも、飯田市民病院。

僕が出会った素敵な助産師さん達に見守られながらお産を体験されたに違いないと思った。

「いいところで産んだね〜」

「はい。みなさんとっても親切で 安心してうめました^^」と

笑顔で赤ちゃんと抱っこしながら話してくれた

僕のルーツとも繋がり、またここを実家の様に大切にしている常連の方と、出会うなんて面白い。

その日の夜は大いに盛り上がり、ゆっくり休んだ。

ここでの食事は体にやさしい。

朝目覚めると体の調子がよくなっていることがわかる。

朝食をいただき、川沿いでストレッチ。

入念に心身をリラックスさせた後、会場へ向かった。

今回は、長野看護協会主催の「いいお産の日 マタニティーフェスタ」にて

子育て中のお母さんや助産師さん看護婦さんに、こころのコンサートをお届けするために、

前日から自然の中でコンディションを整えていた。

会場へ到着すると、飯田市民病院の助産師さん達が僕を待っていてくれた。

懐かしい顔ぶれが嬉しかった。

入念にリハーサルを終え、本番を迎えた。

会場には、子育て真っ最中のお母さんやお父さん。

そして、看護師さん助産師さん達が足を運んで来てくださった。

いつもそうだが 不思議と意識を集中すると、会場のみなさんの波動をよく感じる。

波動は人の想いのようなものだと思っている。

コンサートは、とても温かい波動の中での演奏となった。

個人的には深い意識の中で繋がりあえたのではないかと思う。

リハーサルから入念に色々とサポートしてくださった方々のお陰だ。

コンサートを終え、飯田病院の師長さんがみなさんの前で感想を伝えてくださった。

「毎日愛を沢山、注いでいる立場にいるからこそ、心から癒される時間が大切だと改めて気づきました。

看護師のために、橋本さんのコンサートの時間を作ってあげたいと思います。』

とコンサート終了後、涙をこぼしながら、

想いを伝えて下さった飯田病院の師長さんの言葉に、多くの看護師さんが共感し、涙を流されていた。

そういうありがたいお言葉を頂けると、僕も使命を果たせたようでほっとする。

お宿に帰ってからも師長さんの言葉を思い返した。

そうなのである。

助産師さんも看護婦さんも、日々愛情を注ぐ立場にいる人たちである。

それぞれに、家庭もあったり、プライベートでもいろいろある。

だからこそ、心が癒されることが大切なのだと改めて感じた。

「心から自分が癒されて 患者さんに愛を持って接することができるのである。」

そういう形でも僕のコンサートが役に立てると思うと、とても嬉しくなった。

翌日は酒蔵でのプライベートコンサートが予定されていたのだが

ここに参加される半分の方が、この日この会場にいらした助産師さんや看護婦さん。

「今日も聴きに来てくださって、明日もまた聴きに、癒されに来てくださる」のだ。

明日は「自分のためのコンサート」となるような時間をお届けしよう 

そう思いながら、長野県飯田市の1日目を 精一杯やり遂げられたことに 感謝し

みなさんとお別れした

(明日へと続く・・・)

続きはこちら

過去、長野飯田市で開催されたのコンサートの様子

★「湘南厚木病院助産師長 長谷川充子さん 

ソーシャルワーカー 井上文子さん、井上修一さん  ×  橋本昌彦」の講演会の様子はこちら

★3回目となる「葉祥明 × 橋本昌彦」の講演会の様子はこちら

聖路加病院で開催されたグリーフケアコンサート

#長野助産師会 #いいお産の日マタニティーフェスタ

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