『フィンランドの教育』 世界の未来はここにある
日本の教育では
「生きること」と「学ぶこと」が
あまりにもかけはなれている
脳科学者の茂木さんが言っていたある言葉
「日本の教育は、最も優秀な『事務の人』を作るためにある」
その言葉がぴったりだと思う
子どもたちに もっと学ぶ楽しさを
子どもたちに もっと生きる喜びを
そのために、知恵を絞るのが
未来の子どもを導く 本来の大人の役割なのではないでしょうか?
それは学校だけでなく、社会も、会社といった働く場でも
同じことが言えるのではないだろうか。