光を世界へ ウォン・ウィンツァンコンサート
- 2016年12月8日
- 読了時間: 3分
毎日聞いているウォン・ウィンツァン氏の音楽。
メロディーからウォンさんの優しさが伝わってくるんですよね。
聞いている間に僕のチャクラ、エネルギーの波動も落ち着くので、
作業のときや
子供たちが寝る前や
テニスの帰り道、クールダウンとしてよく流しています。
本当に素晴らしい音を奏でられます。
もちろん息子が好きな音楽だって聞きます。
テンションが上がるダフトパンクやレディーガガだったり、彼が好きなテンポの曲も車の中で聞きます。
基本、息子が選ぶ曲のセンスはかなりいいです。笑
これは自慢ではないんですが、彼はいい感性を持っています。
いいもの、かっこいいもの。
それがわかるんです。
これのここがいいねとか。こういうところがかっこいいねとか。
僕らもえ?わかるの?と驚かされることも多いです。
そのウォンさんのコンサートが浜離宮朝日ホールでありました。
有り難いことに、ご招待を頂いたので、妻と2人で聞きに行きました。
妻とコンサートへいくのは、エリック・ベネイ以来だったので
とっても楽しみでした。

お昼、汐留でプラネタリュウムの打合せ。
ナレーションのこと、映像の音楽のこと、ミックスのことなど
色々と打合せしました。
こういう瞬間がほんとわくわくします。
そして急いで会場へ。
落ち着いた空間の中で、ウォンさんのピアノ。
今回は沢山のボーカリストの方も参加されていました。
鈴木重子さんや内田さんとのコラボレーション。
参加みなさんが真摯に音楽と向き合って生きてこられたことが音から伝わってきます。
ウォンさんや鈴木さんにおいては精神性を強く感じました。
息子さんと息の合った演奏も好きでした。
息子さんのギターも良かった^^ 音を奏でるために生まれてきたことが音からよく伝わってきました。
聞いてみたい方はこちらの映像からどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=q_pKZNOvaFM&list=PLD_a_UJmzp85FWCPI2qZ4_Rv-rupD8R3_

会場でみられたことですが、お客様同士知り合いの方が多いようでした。
沢山の方が挨拶しあっていた光景に驚きました。
それは、ウォンさや奥様の美枝子さんが
これまで人を大切にしてこられていたことが会場からよくわかりました。
僕らも思うことですが、
活動を通じて出会う方々との出会いは
本当に人生を豊かにしてくれます。
僕らもそんな人生を歩み続けていきたいと改めて思いました



次の日は、光栄なことにウォンさんの大切なお仲間の方々とお食事に誘って頂きました。
美味しい料理を食べながら色々なお話をしました。
色々と気を使って下さるお二人の優しにふれた東京時間でした。


さて、今月11日は
去年から開催してくださっている
東京都足立区竹ノ塚地域学習センター主催
Hand in Hand 協力のコンサートが
こちらは嬉しいことに満席です。
キャンセル待ちを含めると70名だそうです。
東京でひそかに口コミで広がっているようで嬉しいですね。
体調をしっかり整えて挑みたいと思います。
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