

生命教育 LIFE Education 第2弾!
東京未来大学で講演会✨ 先日、東京未来大学の学生が 授業の一環として「LIFEいのち」の観覧の際に 学生たちとトークセッションを 上映後、ギャラクシティ別室にて行いました。 学生さんたちが 話していくうちにどんどん心を開き それぞれに 思い悩んでいることなどを 話し始めていたのがとても印象的でした。 帰る頃には笑顔が溢れ 中には、『LIFEいのち』を観た今日が 僕の人生の中で大きなきっかけになりましたと 声を震わせる学生さんもいました。 今週の21日は 僕と、さやかさんとで 東京未来大学に 講演にいきます。 日本では、 他者理解に対して、学ぶ機会は多くありますが 「自分を知る、自分と対話する」ことの 大事さを、これまでの教育では 受けていないケースが多いと思います。 しかし、 自分の幸せを決めていくのは、自分であり 自分を知らずに、 本当の幸せを体感していくことは とても難しいことです。 LIFE Educationの第2弾として 自己対話の大切さを 夢や使命など、 「命を何に使うのか?」と合わせて お伝えしたいと思います。 #東京未来大学


『生命教育』の重要性が広がりつつあります
僕たちが制作しました『LIFEいのち』が
教育の現場でも広がり始めまています。 それは性教育の枠を超えた
『生命教育』の重要性が高まっている証しです。 姫路市の隣にある、揖保乃糸で有名なたつの市では
たつの市のとり組みとして
たつの市の全教職員の皆様に
『LIFEいのち』 をご覧いただくことになりました。 来年は数回にわたって
赤とんぼ文化ホールにて上映、講演会、コンサートという形で
お伝えさせて頂くことになりました。 子供達を導く先生方の意識の中に
大切なメッセージを届けさせて頂きたいと思います。 保育園や中学校や高校でも
子供達・親たちに観てほしいということで
上映が始まっています。 先日、東京ギャラクシティでは
東京未来大学 300名の学生さん達が7日間かけて
授業の一環として『LIFEいのち』を観覧されました。 これまでの認識だと
プラネタリウムは小学生の授業で行く
というイメージですが
宇宙や星座を学ぶだけの作品ではなく
自分のいのちと向きあわせてくれるのがLIFEです。 【 大学 × LIFE × プラ