
LIFE特別野外上映決定 in FUKUOKA& LIFE Education リトリート
このコロナ禍で元気をなくしている人たちに届けたい と立ち上がった女性の想いからスタートしました。 福岡は原田万里子さん 10月31日の長野の蓼科もそうですが これまで「LIFEいのち」の上映会を企画してくださった方はほとんど女性です 女性の中には未来を創る=生みだす力が眠っていますね お2人とも これほどの大掛かりなイベントを企画されるのは初めてだそうですが ずっとやりたかったことを、形にしようと、実現に向けて動いてくれています。 このチャレンジする精神は 僕らもいつも大切にし続けているものです でも、1人じゃ無理です。チームが必要です。 そんな時、これまでLIFE上映を企画してくださった方々がサポートしてくださるんです。 「LIFEいのち」に集まってきてくださる方は、社会貢献に対する想いを持つ愛の人ばかり。 今やLIFEを広げたい方々のチーム LIFE Supportersができ イベントをコンサルしてくれるサポート体制も出来つつあります。 そしてみんなとの結束が日に日に深まっています。 その熱量に協力してくれる人がひとり又ひとりと増え 最後の


10月31日は蓼科にて星空上映会 ゲストに葉祥明氏をお迎えします!
阿蘇に続く第二弾は長野を代表する 高原リゾート地「蓼科」 八ヶ岳山麓の美しく豊かな自然を舞台に ここ蓼科で「縄文文化」が築かれました 日本を代表する遺跡や国宝「縄文のビーナス」や土器が沢山発掘されています。 あの御射鹿池もここにあります。 その蓼科にある「蓼科湖」 この蓼科湖に広がる リゾートホテル蓼科の敷地 2万坪の庭園「蓼科高原芸術の森彫刻公園」 この場所で「LIFE Education」を開催いたします。 特別ゲストには 絵本作家の葉祥明氏をお迎えいたします。 2020年10月31日 満月 ブルームーンの日 絵本作家の葉祥明氏をお迎えしお話を伺います。 そして名作「宇宙からの声」 葉祥明さんご本人による朗読にて メッセージを届けていただきます。 オープニングには井坪直美さんによる クリスタルボール演奏からはじまり 緑の芝に心地よい波動が鳴り響きます。 そして LIFEいのち監督の橋本昌彦ヒーリングコンサート 蓼科の星空の下で 『LIFEいのち』の特別野外上映会を6Mのバルーンスクリーンにて行います 大きな時代の転換期を迎え 新しい時代へ向か


福岡女学院大学 国際キャリア学科にて特別講義
福岡女学院大学 国際キャリア学科での LIFE Education for school の初めてのオンライン講義と「LIFE いのち」上映でした。 お母さんと一緒に受けた方もいらっしゃいました。笑 LIFE Education for school ↓ https://www.life-planetarium.com/life-education 国際キャリア学科とは、 グローバル人材育成を教育目標にして将来女性のリーダーとして世界で活躍できる人材を 育成する人気の学科だそうで 8月8日の阿蘇の上映会をご覧になった千葉教授より 熱烈オファーをいただき、実現しました。 Zoom を使っての初めての講義でしたが 内容は ・「LIFEいのち」を作った想い ・愛 ・自己受容 ・自分軸 ・パートナーシップ(人間関係) についてのお話をしました。 この内容は、根底的でベーシックですが もっとも大切で、もっとも広く伝わってほしい内容です。 コロナによって、学校での上映や講演会はしばらく行えず 本内容について、お話しするのは久しぶりでしたが 話しながらも、やは


『LIFEオーケストラ』
2018年から水面下でずっと進めてきました。
これは私たちが描く世界プロジェクトです。 N響やベルリンフィル日本ツアーのステージマネージャーを長年務めてこられ
現在は姫路市文化国際交流財団の音楽プロデューサーである多戸章人さんと打ち合わせをしてきました。 愛に還る時間を、世界中で共有しよう、
そして、100年後も続く愛といのちの物語を後世に遺していこう そんな世界の平和を願う気持ちからうまれたのが LIFEオーケストラです。 『想像を超える感動』を世界中で鳴り響かせます みなさま、お楽しみに

SDGsへの取り組み『LIFEいのち × ノアインドアステージ』
SDGsへの取り組み 『LIFEいのち × テニススクール・ノア』 【テニスクラシックに掲載】 「いのちの授業」とは、心と体のバランスを整え自己肯定感や感性を養っていくことを目的。 『LIFEいのち』の上映、テニスの体験を通じて 「質の高い教育をみんなに」という持続可能な開発目標SDGs達成に取り組むものである。 テニススクール・ノアでは、常々テニスを通じて子ども達の『自己肯定力』を育んでいる。 様々な場面で、自分で判断し、決断して実行を繰り返すスポーツであるテニスを通して、 様々な決断をし、成功体験を積むことで、『自己肯定力』が育成。運動能力を育もうということだ。 同授業で上映される『LIFEいのち』は、「うまれること」を再体験できる体験型番組。 自分がなぜ生まれてきたのか、その素晴らしさに気づき、自分がどう生きるのか、どう生きたいのかを考える機会を作ることで、自己肯定感を高めたいというのがノアインドアステージとしての願いである。 続きはこちら↓ https://tennisclassic.jp/article/detail/1105?pa